お姉ちゃんのオシオキ コスプレ少女のワンワン奴隷物語・・・暮羽ちゃん編
「ちょっと!勝手にわたしのコスプレ服着て何してるのよ!?」ご、ごめんなさい・・・
「あんた罰として、ちょっと私に付き合いなさいよ??」わ、わかったよ・・・将来はブリーダーを目指しているお姉ちゃんは暮羽に犬用の骨を見せつける・・・「コレから、この骨を取ってきてもらうわよ??」
お姉ちゃんは、遠くの方に骨を投げる・・・「早く取って来なさいよ!」必死で骨を追いかける暮羽。
暮羽が骨にむしゃぶりついている間に、ラップで脚をグルグル巻きにするお姉ちゃん。「動く時も、本物のワンちゃんみたいに四足歩行をしてもらうからね!?」
骨を届けるとご褒美が与えられる・・・「手も使っちゃダメよ??お皿に顔を持っていってペロペロ舐めなさい!」だんだん、本格的に犬として扱われていくうちに味わったことのない背徳感がイケない悦びへと変貌してゆく・・・
次は、「お手」をするように命じられる暮羽。「ちゃんとできるじゃない。」はぁ・・はい・・・「違うでしょ!?鳴き声もちゃんと犬らしくしなきゃダメよ??」ワ・・・ワン・・・
ちゃんとワンちゃんになりきってゆく暮羽には、お姉ちゃんから次々と命令が下される。「今度は、チン○ンしてごらん??」ワ・・ワンワン!・・・自分が、ちゃんとワンちゃんになればなるほどお姉ちゃんが嬉しそうに悦びを感じていることにまでイケない快楽が込みあげてきて鳴き声をあげているだけでぺ○クリが大きく膨らんできてしまう。
「は〜い、よくできました・・・偉い子にはちゃ〜んとご褒美あげないとね〜・・・ふふふ♡」
ワン♡わぁん♡ワーーーン♡♡♡♡♡・・・背後からお姉ちゃんの指先で敏感な乳首をイヤらしく転がされじわじわと全身にイケない快楽が駆け巡ってゆく!・・・
やがて、悦びのあまりヒクつきが止まらなくなってしまったケツマ○コにとてつもない淫らな快楽が襲いかかる!・・・ワーーーーーーーン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡わぁん♡ワーーーン♡♡♡♡♡ワン♡ワン♡ワン♡ワン♡ワーーーーーーーン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡・・・身体を激しく振るわせながら大量のミルクを放出してしまった暮羽・・・コスプレ服を勝手に着た一件は許してもらったが、この日から毎晩お姉ちゃんのブリーダー練習に付き合わされるようになってしまった暮羽であった・・・終わり
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